2026年1月31日
場所:摂南大学農学部(枚方キャンパス)
〒573-0101 大阪府枚方市長尾峠町45-1
日程:2026年5月30日(土)〜31日(日)(予定)
5月30日(土):全国理事会・シンポジウム、懇親会
5月31日(日):一般報告、総会、ミニシンポジウム
この日程で開催できるよう現在調整しています。確定した時点でホームページに掲載いたしますので、そちらをご確認ください。
近年、水産物の流通と消費をめぐる構造は、制度的再編や消費者行動の変化、小売業態の多様化等により大きな転換期を迎えている。しかし、これまでの学会の議論では、特に産地流通研究に焦点が当てられることが多く、消費地における水産物流通や小売の現場については十分な分析対象となってきたとは言えない。そこで、本シンポジウムでは、消費地における水産物流通と小売の担い手にも注目し、その展開と現段階的特徴をより具体的に捉えることを目指す。それにより、消費地における水産物をめぐる新たな課題の把握と、現場の実態と研究のギャップや持続可能な水産物流通のあり方をめぐる議論と今後の展望を考える機会としたい。
①株式会社日本シーマート 森本泰博氏
創業44年の鮮魚店としての地域密着型の店舗展開と消費動向の変化への対応についてお話しいただく。
②(株)Te Amo白石和也氏
魚屋の新規創業とドラッグストアへの出店や外食への展開についてお話しいただく。
③みらいマルシェ株式会社 土屋敬氏
産地と小売・量販店をつなぐサービス運用の現場から、消費地における水産物流通の現状や課題についてお話しいただく。
④大阪府漁業協同組合連合会 亀井誠氏
現在の大阪の漁業や産地流通の特徴および新しく導入されたシラスの入札市場の背景や現状などについてお話いただく
琵琶湖は日本最大の淡水湖として、長年にわたり地域の漁業と食文化を支えてきた。しかし近年では、漁業者の高齢化や資源管理の課題、消費者との距離の広がりなど、持続可能性に関わるさまざまな問題が顕在化している。
そのような中で、琵琶湖漁業に新たに参入した若手漁業者、水産加工や流通を通じて地域資源の魅力を発信する若手水産加工業者、そして琵琶湖の魚に魅了され、料理を通じてその価値を伝える料理人など、地域の未来を担う若い実践者たちが登場している。
本ミニシンポジウムでは、こうした新しい担い手たちの語りを通じて、琵琶湖漁業の今とこれからをみなさんとともに考える場を提供する。
申し込み方法については、次の短信第163号でご案内します。
申し込み方法については、次の短信第163号でご案内します。
タイトル受付締切日:2026年4月24日(金)必着(締め切り厳守。去年より早くなっています)
報告要旨受付締切日:2026年5月8日(金)必着(締め切り厳守)
提出方法:一般報告のタイトル・報告要旨はWordで作成し、メールの添付ファイルで送付して下さい。
報告要旨の形式:1,600字以内。報告要旨には、タイトル、報告者の氏名と所属、要旨を入れて下さい。
※メールの件名に、「漁経2026一般報告・送信者名」を明記のこと。「」は不要。
提出先:副島久実(総務)(メール:gyokeisoumu@gmail.com)
一般報告の内容の学会誌掲載を可能な限り進めたいという意図から、当学会編集委員会では通常の「論文」以外に「報告論文」ジャンルを設けています。報告される方は、報告後の積極的な投稿もお願いします。
また、英語での発表とその投稿も受け付けています。海外の研究者や留学生の方々にも会員となっていただき、学会に参加していただければと考えています。まわりに該当する方がおられましたら、学会入会および大会参加のお声かけをよろしくお願いします。なお、学生会員は会費無料です。
学会賞候補者の推薦を募集しています。2026年4月末までに候補対象者名と理由を記して事務局(総務:副島久実)までお送り下さい。お送り頂いたものを学会賞選考委員会に提出します。
送付先 メール: gyokeisoumu@gmail.com
※メールの件名に、「漁経2026学会賞推薦・送信者名」を明記のこと。「」は不要。