過去のシンポジウムテーマ一覧

2022魚類養殖業の現状と課題~ブリ類養殖とマダイ養殖の過去・現在・未来
20212018年度漁業センサスから見る日本の沿岸漁業とセンサス統計の課題
2020新時代の沿岸漁業ーあい路からの脱却は可能かー
2019水産業変革の諸相と将来ビジョンー時代の転換点を迎えてー
2018沿岸漁場の企業的利用と漁業権問題
2017日本漁業における沖合漁業」の再考 -沖合底びき網漁業と大中型まき網漁業を中心に-
2016水産物小売の現代的特徴とその再生 -スーパーチェーンの限界と未来-
2015国境漁業の現状と課題 -日本周辺海域の漁場紛争の論点を探る-
2014漁業・漁村における女性
2013高齢漁業者の実像と十年後の漁村
2012東日本大震災からの被災漁業地域復興の現状と課題
2011水産加工産業の展開方向と産地再編
2010養殖漁場の制度と利用実態 -実情把握と評価の試み-
2009新規漁業政策の再検討
2008水産物輸出拡大の光と陰-グローバリゼーションがもたらす構造変化の批判的検証-
2007漁業管理の現状と課題 -TACとTAEを中心に-
2006東アジア水産物貿易の構造変化と展望 - グロ-バル化する流通
2005変貌する漁業・水産業の就業構造と労働力問題 ―外国人就業を中心として―
2004漁協経営問題の現状と展望
2003水産物の流通と安心・安全 -消費者に軸足を置いた流通システムの構築について
2002産地流通再編の諸問題
200121世紀の日本水産業の展望-沿岸漁船漁業の現状と新たな動き-
200021世紀の日本水産業の展望-海面養殖業の現状と課題-
1999経済構造の変動と水産業
1998水産物消費をめぐる現代的課題
1997TAC制度と沖合漁業管理
1996魚類養殖の経済・経営問題
1995水産物市場の変貌と産地対応
1994漁場利用体制の国際的動向について
1993漁村労働力の存在形態-過剰人口論の再検討-
1992沿岸域の多面的利用
1991企業的漁業経営の存続条件-個別経営における先端部分の動向と展望-
1990日本漁業の国際化-生産構造へのインパクト-
1989日本漁業の国際化と流通・消費構造の変化-円高問題を中心に-
1988「資源管理型漁業」の現代的意義
1987200海里体制下の漁業再編-南太平洋、西日本漁業を中心として-
1986200海里体制下の漁業再編
1985現代の漁協の性格と機能
1984漁業制度改革の現代的意義
1983漁場利用の経済的諸問題
1982漁場利用の経済的諸問題
1981漁場利用の経済的諸問題
1979水産物の需要・消費問題
1978漁業の労働力構造
1977戦後日本漁業の成長メカニズム
1975漁業成長メカニズムの構造的転換
1974転換期における日本漁業-海洋法をめぐって-
1973漁業と公害問題
1972日本漁業の経済構造
1970現段階における漁業協同組合の性格
1969沿岸漁業の諸問題
1965「漁業経済研究」が当面する諸問題
1963漁業における流通問題
1961漁業政策の基本問題
1960漁家経営の現状と将来
1959漁業制度改革をめぐる諸問題
1958共同経営をめぐる諸問題
1955歩合制度と封建制について
1954漁協の当面する問題について
1953北洋に鮭鱒を追って